0歳児の育児相談【予防接種②】数の多さに驚き?これ全部打つ必要があるの?】

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予防接種についてよく 相談を受けます。

「個人病院で、予防接種の一覧表をいただいたのですが、

あまりの数の多さと、金額の高さに

驚いてしまいました・・

これ、全部打つ必要があるのでしょうか?」というママの相談は、

予防接種の副作用の怖さを知り

予防接種をうつなら、慎重に打ってほしいと願う私にとって

とても、健全で

ほっとするような質問なのですが・・

 

「いつ うてばいいですか?」

「どの順番で うてばいいですか?」という質問!

日時を追いかけるように

うつことに一生懸命のママに出会うと

「予防接種の落し穴に落ちますよ・・」

言いたくなります。

ママによっては 予防接種をお薬のように

思っている人がいます。

その発想が「怖い怖い」と思ってしまう私です。

打てば病気をしないとでも思っているように。

予定表をみて、機関銃のように

「今度はこの予防接種ね!」と うちに行く人がいます。

「3種・4種の予防接種を同時に打つなんて、楽でいいわ!」

なんて言葉を耳にすると・・

「ちょっと!ちょっと!・・待って!!」とばかりに

「予防接種って病原菌体内に入れることだと、

そのことを理解して言っていますか?」

と言いたくなります。

忘れてはいけない大事なことは

スケジュールに追われて うつのではなくて

お子さんの体調が良い、

ベストな時にうつことが一番望ましいことを

忘れてはいけません。

時間や日時に左右され優先するのではなく

お子さんの体調を優先にすることが一番大切なのです。

風疹のワクチンは 風疹の病原菌を体内にいれます。

結核の予防接種も 結核菌を体内にいれます。

問題になったポリオ(小児麻痺)のワクチンも

小児麻痺になる菌を体内にいれるのです。

体調がよく免疫力がアップしているときに打てば

予防接種は良い効力を発揮しますが

お子さんの体調が悪い時にうてば

 

たちまち、予防接種した菌が作用して

風疹になったり

結核にもなりうる。

小児麻痺にもなります。

ともすれば死亡することもあります。

予防接種を受けるにあたって一番大切なことは

お子さんの体調重視であること!!

予防接種を受けて 死亡したり 障害を背負うことに

なってしまつた事例はあります。

それゆえ、訴訟問題などなどあるため

市の予防接種課も無理には勧めず 

今は任意となっています。

「ママが打ちたくて予防接種したのでしょう!」

「国の責任・市の責任ではない」が、国・行政の姿勢なのです・・。

予防接種を受けるにあたっては

お子さんの体調をベストに整えて

打ちにゆきましょう。

「今日 打って大丈夫かしら・・」と

不安に感じたら、予防接種課や

予防接種を予約した医者に相談しましょう

多くの場合、無理にはすすめません。

「次回この日にありますから

「次回受ければいかがでしょう・・」と

言われます。

お子さんに 予防接種の副作用が出た時の責任を

負いたくないので・・

あくまでも、親が自分の意志で接種した形にすることが

必要で・・強制的な言葉は使わないのです。

医療側は、「打ちなさい」とは絶対に言いません。

 

予防接種はあくまでも その病原菌をいれ

免疫をつける目的、

病気にかかった場合 症状を軽くさせるための目的で

お薬ではないことを心にとめ

お子さんの体調の良い時に

うつことをお薦めします。免疫力が下がっている時に

予防接種をすると 体内で

たちまちその菌が悪さをはじめ

ひきつけ、熱発など、ともすれば

その病気になる可能性を秘めていることを

忘れずに 慎重に受けましょう。

 

予防接種を受けないと決めた場合

お子さんが 病気になった責任は親にかかってきます。

 

予防接種を受けて 副作用を起こした責任も

全て 親にかかってきます。

 

予防接種に頼らなくていい

お子さんの健康づくりが一番大切だと思う私です。

食事・運動・睡眠 そこに心を配ってあげれば

風邪さえひかぬ子供になります・・。

予防接種をうつことより お子さんの

免疫力の高い 体作りこそがとても大切だと思うのです。

 

★イラスト(挿絵)助産師 川島智世

追記

「助産師川島の子育てワンポイントアドバイスを始めて23年がきますが
私の子育てアドバイスの集大成として、私のホームページを
育児雑誌のようにしたいと・・一人でも多くのパパやママが笑顔で子育てができるように
私の頭の中にある子育ての知識やアイデアを、掲載してゆきますので、
「いいな・・」って感じた方は、同じ乳幼児をもつたママやパパにシェアしてください。
少しでも多くの乳幼児パパやママが笑顔になることを
子育てが、少しでも楽しくなることを祈りつつ書いてまいります」

 

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